ピエール・ド・クーベルタン男爵


みなさん、こんにちわ♪
みなさんはピエール・ド・クーベルタン男爵をご存じでしょうか?
えっ、し、知らないのですか?びっくり!びっくり!
ピエール・ド・クーベルタン男爵はオリンピックの五輪のマークを作り、国際オリンピック委員会事務局長、第2代国際オリンピック委員会会長などを務め近代オリンピックの父と呼ばれた男爵なのです笑顔




ピエール・ド・クーベルタン男爵の信条となった「オリンピックに参加することに意義がある」は、ペンシルヴァニア司教の「人生において大切なのは勝利ではなく、闘いであり、最も重要なのは勝利したことではなく、健闘したこと」から来ています。私の一番大事にしているポリシーでもあります。
まだまだ熱戦が続くロンドンオリンピックまでは当館から約9500キロ。
約14時間で着きます。夏休みを利用して4年に一度の祭典に訪れてはいかがですか?
船場太郎さんが推奨した大阪オリンピックがもし開催されていたら
私の生まれ育った長居が盛り上がったのになーがーん・・・
イギリスにはまだ国家に対して功績のあった人に対して爵位を
授ける制度が残っているので、私が男爵か侯爵になったら大阪オリンピック誘致に向けての活動に専念します。
限界の向こうで 歓喜の叫びを
あの日追いかけた あの場面がここにあるから  フロント 菅居