黒門


天下の台所って
聞いた事がありますか?
昔の大阪を指す言葉として教科書で習った人も多いはず鉛筆
黒門市場は天下の台所を担っています。市場として開設されたのは1902年で、当初は圓明寺市場と呼ばれていました。圓明寺市場の名はかつて市場近くにあった寺院に由来しますが、この寺院の山門が黒塗りであったことから黒門市場と通称されるようになり、現在ではもっぱら黒門市場の名で知られています。
店舗は約180の店舗からなり、鮮魚店が約半数を占めています。青果・乾物などの店も多い。
また飲食店は約20店舗程度で、それらの多くもうどん屋などの大衆食堂が大半でありましたが、最近では立地を活かして新鮮な魚介類を使った料理店・居酒屋なども増えてきています。




黒門市場は高級食材から庶民の味覚まで幅広く楽しめる場所です。
最近は自炊にハマり、よく黒門市場で食材を仕入れますべ~っ!
秋と言えばサンマですよね芽



サンマを探していると聞いてもないのに店員さんがレクチャーを開始びっくり!
サンマは尾の付け根が黄金色になってきたら脂が乗ってきた証拠だそうです。サンマの頭の付け根が少し盛り上がっているのも脂が乗っているそうです。
おいしいサンマを教えてくれる黒門市場まで当館から徒歩5分。
人情、慕情あふれる黒門市場へ是非行ってみて下さいUP!
終電待つ うつむく君がいる
二人で過ごした部屋には 僕一人  フロント 菅居