浪花 OKAMI BLOG 大和屋本店の女将が綴る日々… 大和屋本店の女将が綴る日々… なにわの女将日記 大阪の旬のネタと旅館のおもろい話〜 女将の本音で綴ります 浪花 OKAMI BLOG

「日本のあっちこっち」の記事一覧

徳島県 祖谷 ”三法よし”の地域


徳島県 祖谷に研修旅行に行ってまいりました。実は3度目なのですが、今回の目的は…。アクセスが良いわけでもないのに世界中から注目をされ、沢山のお客様を呼び寄せている理由を教えて貰いに!

そこには、日本昔ばなしに出てくるような風景があり、語り継がれている歴史がしっかりのこっていました。
それに強力な地元の人達のおもてなしの心が味方になっていたのです。日本人の優しい気持ちが、生活がここで肌に感じられる仕組みが出来上がっていたのです。

おしゃれなレストランでもなく、山の中腹にある空き家では地元のお婆ちゃん達が作った地元の食材を使った手料理が食べられるのです。豪華なお皿や食材はなく葉っぱに盛られ、囲炉裏を囲んで頂くのです。そして廃校になった小学校では、普段から地元の人が民謡を聞かせたり、お習字体験をしたり。私達は阿波踊りの接待を受けました。地元のお年寄りに定年なんてありません。行き交う人々全てがサービス業なのです。

空き家が民泊となり、近隣のお宅に夕食を食べに行く。リネンやお掃除は、また近隣のおばあちゃま達。
まさに、三方よしの社会が出来上がっていたのです。

私のお勧めのお宿はホテルかずら橋。
ケーブルカーの乗って行くお風呂は、絶景ですよ

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東北関東大震災

 東北関東大震災におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復興を、遠く大阪よりお祈り申し上げます。

 毎日、テレビで見る惨事に目を覆い、言葉を失うばかりです。

このブログを書くにも、何度もも書いては消し、書いては消し・・・・・・。

 お見舞いの言葉さえ偽善者になる気がしてしまいます。

 微力ですが・・・・・2011031418570000.jpg

義捐金の箱を設置しました。
当館のスタッフもみんなで寄付させていただいています。

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コーヒーの売上の一部も寄付いたします。

東北太平洋沖地震プランも作りました

こちらで、皆様から寄付いただきましたものは、当館が責任をもって
「日本赤十字社 東北関東大震災義捐金」に振り込みさせていただきます。

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女将にひかれて善光寺参り

 長野のセミナーの翌日、一回も行ったことない善光寺さんへお参りにいってきました。
 若いころ、よう長野へスキーしに行きました。夜中のバスにのって、着いたらスキー場ていうやつ。
今回、初めてJRで長野駅にいったんやけど、えらい長野駅って都会
会場のホテルから善光寺さん近かったので、
朝からの会議を終えて、お参りしてきました201009291140000.jpg
参道楽しい・・・
あれも、これも見たいけど、まずはお参りでしょ・・・
201009291214000.jpg

丁度12時に龍の緞帳が1分ほどあいて極楽浄土に導いてもらえるというありがたい御経を聞くことができて、貴重な体験をした上に
お戒壇めぐりという、真っ暗な回路もめぐって、「極楽の錠前」を触って極楽浄土から御迎えにきてもらう約束をすると修行?もしてきました。
それは、ほんまに真っ暗で一寸の光も差しこまへんところ。

女将は、これで極楽浄土行きのキップをゲットしましたかねぇ

先に行ってたら、迎えに出向きますよ
今から予約承ります。

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女性経営者の会 IN 長野

 全旅連 女性経営者の会のセミナーで長野へ行ってきました。
新大阪→名古屋→長野 朝7時の新幹線に乗ったんですど、えらいビジネスマンが多くてびっくり名古屋からの「しなの」は、よ~う揺れて、これまた満席リンゴ畑が窓から離れませんでした

 今回は、たくさんのお客様をご招待しての勉強会。

第1部 「信州DCにおける観光と地域連携」
       旅の宿 滝の湯 社長 武井 功氏
    信州の伝統から生まれる食文化
       木の花屋 宮城 恵美子氏
女将は、この勉強会で謝辞の役目写真2.jpg
 よう、この役目がまわってくるんですけど、これ難しいんです。
反対に、講演をして謝辞をもらった事もあるんですけど、
自分の言いたかったこととピントはずれてたら、ガッカリするもんです。
女将はいつもより、真面目にペンを走らせていたはず。

しかも・・・
そのあと、第2部でパネラーの大役写真1.jpg
そっちも、最終の頭の中の整理せなあかん

その時の頭の中のイメージは洗濯機の脱水機状態

それにしても・・・・
仲間が力をあわせて、あれだけのセミナーができるって我ながらすごい。
メールでやりとりの下準備のみ。
ほとんど、ぶっつけ本番。
お客様にも喜んでもらって、大成功
女将もだんだん、心臓に毛が生えてきた・・・

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おはら風の盆 Part2

 本日は‘風の盆‘のレポートです。

大きな川を渡って、すぐ急な坂を上がったところにある越中八町。
まぁ・・・すごい観光客さんでした。

町全体が、P1020360.jpg
こんな感じで
P1020361.jpg
日本の昔話にでてきそうな雰囲気。
普通の民家までも、ちゃんと街並みを揃えてはる感じです。

おはらのさくらちゃん。201009012330000.jpg
P1020373.jpgP1020367.jpg

踊りは、よくある賑やかな盆踊りとは正反対で
楽器や合い手までも、静かな幻想的な雰囲気。

艶やかな腰つきに指の先までしんなりとした女踊りと力強い男踊り。
見とれます・・・。

深く傘をかぶって、お顔が見えないところも、ドキドキ
P1020356.jpg
うちの娘もいっつも傘かぶって、しんなりしてたらええのに・・
各町内でゆかたもいろいろ。
それを見ているだけでも楽しい。

周りにいた観光客の方によると、バスの出発が夜中の1時だとか・・・
夜中の一時すぎになると、観光客もまばらになり、
現地の方が盆踊りを楽しむお時間になるようですよ。
もちろん、地元の企業も学校もこの間はお休みだそう。

女将たちみたいな、初めての観光客も一緒に踊りの輪に入らしていただくのですが、まぁ・・・むつかしい。
女将は思いだしました。
高校の時、体育祭のダンスを最後まで覚えられなくて、残されたこと。
不得意科目です。
それでも、エンジョイした女将はある意味えらい

それにしても、
入場料もなにもない、日本の盆踊り。
いっぱいの観光客が集まって騒がしくしたけれど、
地元の方たちに、どうかこの文化、大切に残していってほしいと思いました。

こんな、田舎があったらいいなぁ・・・

毎年、9/1~9/3です

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